「字がかききれない時は . . .」

かきたいことがたくさんあっても、なるべく余分なことは省略して伝えたいことだけを一言でかくようにしたほうがよいでしょう。どうしてもかききれない時ははがきの表面の下半分にかくといいでしょう。