「飾らない自分」「素の自分」

展覧会で発表するから、うまくかかなければとか、多くの人を自分の絵手紙で感動させたいと思ってかくと、どうしても格好をつけたくなります。しかし親しい友人や自分の家族へ向けてかく時は素直な自分が出せます。その結果、面白い言葉がうまれたり、味のある線が引けたりします。