「絵手紙」

 創始者は小池邦夫。絵手紙とは、絵のある手紙という意味です。「ヘタがいい ヘタでいい」が絵手紙のモットー。絵手紙には、決まったかき方も形式もありません。自分が感じたことを、感じたままに自由にかけばよいのです。